ガンダムマーカー(スミ入れ)・スミ入れ塗料

2019年5月15日

立体感を強調しリアルさが大きく向上するスミ入れは、素組みでも塗装仕上げでも欠かせませんね。
ガンプラという立体物に影を描きこむというアプローチは製作自体の楽しさも拡大してくれます。
ガンダムマーカー スミいれ/極細タイプ
スミ入れ塗料(ブラック)

ガンダムマーカー スミ入れ/極細タイプ(ブラック)

スミ入れ塗料(ブラック)

GSIクレオス
TAMIYA(タミヤ)

参考価格(250ml)

216円(税別)

(メーカーサイト)

参考価格(250ml)

388円(税別)

(メーカーサイト)

簡単スミ入れでメリハリをつけ立体感が強調されます

塗装技法として欠かせないスミ入れが手軽に

GM01

ガンプラの凹線スジ彫りや、窪みの部分に使用することで、メリハリをつけ、立体感が強調されます。塗装をしなくてもモデルのリアル感を、簡単にアップさせることができます。無塗装のパーツの上ならば、はみ出した部分は、消しゴムで消すことが可能です。
3色ありますので、塗る対象物の色や、表現方法によって使い分けてください。 (メーカーサイトより)

Item No:87131

飛行機モデルやカーモデルのパネルライン(凹モールド)に、下地のカラーよりも暗い塗料を流しこんで立体感を強調する「スミ入れ」に最適な塗料が登場です。
あらかじめスミ入れに適した濃度に薄められているので、ビンを振って塗料をかき混ぜたら、キャップに付いた筆ですぐに作業スタート。凹モールドに筆を置くと、塗料がモールドに沿って流れていきます。はみ出した塗料は、乾いてからエナメル溶剤で湿らせたクラフト綿棒で拭き取るだけ。
モデルをきりっと引き締めるスミ入れ作業がぐんと簡単に行えます。
(メーカーサイトより)

とにかく手軽で簡単

パーツによって多種多様なスミ入れを実現

ペンでなぞるようにひくだけでスミ入れが行える手軽さはマーカー独特ですね。
素組みから全塗装に製作スタイルが変化する中で、一時的に利用していたことがあります。
ただ、他塗料の塗膜を溶かしますので、実質素組み限定の製品と言えます。厳密には部分塗装用スミ入れ塗料と呼ぶべきかな?
ちなみに、はみ出した部分は消しゴムで消せます。

スミ入れ用に希釈したエナメル塗料だけあって極めて優秀です。
塗装を始めた頃にはすでに存在していたので、ワタクシはスミ入れ用にエナメルの希釈を行った経験がありません。
モールドに流し込み、塗料がパーツを流れてゆく様はある種爽快感があります
当然ですが、細いモールドには細く、太いモールドには太いラインがひかれるため、最終的な状態を想定したスジ彫り等による下準備が必要です。
ただ、ガンプラにおきましてはキットそのままでそれなりのモールドが彫られていることが多いため、素組み+スミ入れ塗料のみの仕上げもありですね。

流し込む前に光沢クリアーを吹いておくと、このスミ入れ塗料のノリが抜群によくなります。

取り扱いがカンタンで、とにかく手軽
はみ出しは消しゴムで消せる

さすがの専用塗料で、希釈の具合が絶妙
キャップに筆がついているので、すぐにそのまま使用できる

塗膜を溶かすため、実質素組み専用
塗料の出が悪くなることがある

塗料が沈殿しやすく、入念な攪拌が必要
はみ出し等の拭き取りには、エナメル溶剤が必要

アルコール系
グレー、ブラウンのバリエーションがあります。

エナメル塗料
40mlビン入り
ブラウン、グレイ、ダークブラウン、ライトグレイ、ダークグレイ、ピンクブラウンの各色バリエーションがあります。

face

スミ入れ塗料と比較するならガンダムマーカーは流し込みタイプが正解かも知れませんが、描きこみと流し込みの比較という意味でも、これらを選択しました。
スミ入れ塗料は欠点にも記した通り、塗料が沈殿しやすいため撹拌ボール等をいれておくと良いです。
冒頭と被りますが、「影」を「描きこむ」というのは、それ自体が実に楽しいですね〜