第3次ガンプラ女子議論があったのかなかったのかも今では分かりませんが、これも永遠に続くのでしょうね。
この動画ではガンプラ女子問題をよくある3つのパターンで考えてみました。
ガンプラはやめない
ワタクシ実は、ここ最近購入も製作も出来ない状態でございます。
作れなくなると過去の作品や積みを眺め、物思いにふけてしまいます。
当ブログで紹介している製作はすべて動画化してあるので、もしお時間よろしければ是非動画の方もご覧になってみてください。
早く復活したい。
グフ HG 製作
このキットは勢いで購入して2〜3年間積まれていました。
ガンダムチャンネルで哀戦士を視聴したことがきっかけて引っ張り出され、製作するに至ります。
突然の製作衝動にも対応出来る、我が家の優秀な積みプラ。
ザクII F2型 HG 製作
このザクは本当に大好きなキットで、製作は2体目です。
以前は連邦軍鹵獲仕様の白いキットだったので厳密には異なりますが、本質的には同じものです。
今回は、以前から行ってみたかったキンバライド基地仕様(ツートーン)のザクに塗装します。
ガンダム EG 製作
ガンプラの進化はこういう方向へも進むのですね。
今回は、その価格とアーキテクチャーで話題になっていましたら、EG(エントリーグレード)ガンダムをつくりました。
いずれはリバイブHGあたりで実現しようと考えていたガンダムの塗装バリエーションを一気に実現するため、3体同時製作です。
∀ガンダム HG 製作
初めて見たときの衝撃は、今も覚えています。
我が家ではたいていのキットは面白い塗装パターンが思いつくまで積まれています。
このキットを購入したのは2〜3年前だったかな?
今回は時節イベントモチーフで、∀ガンダムを製作しました。
陸戦型ジム HG 製作
08小隊は嫌いではありませんが、正直陸戦型ジムにそれほど強い思い入れがあったわけではありません。
しかし、なぜかこのキットのリバイブがやたらと楽しみだった記憶があります。
陸戦型ガンダムS型 HG 製作
今回は初のサンダーボルト系キットなのですが、なぜこれまで着手していなかったと思えるほど私好みです。
ゴツい、全身がゴツい。
シャア専用ザク HG 製作
前回のシャア専用ズゴックから、赤い機体が続きます。
個人的には、カラーリングの変更を行わない製作が続くのは珍しい。
今回は、第一次ガンプラブームの品薄状態経験者には感涙ものの(?)シャア専用ザクを製作しました。
シャア専用ズゴック HG 製作
達人の作例を拝見して、急に同じキットを作りたくなることはよくあるわけで…
もはや懐かしい域にある、シャア専用ズゴックを製作しました。
今回は赤い彗星カラーということで、カラーリングに大きな変更はないものの、専用カラーの組み合わせと、少〜しだけアレンジを行っています。