運だけがすべてのクソ運ゲーである麻雀に、実力（）や技術（）の領域が“あることにしたい”人種が存在する。
麻雀の戦術なんて、「じゃんけんで勝つ方法」と言っているのと変わらんよ。
麻雀を勉強しちゃってる残念な人たちは、一度、棒テン即リー全ツッパで打ってごらん。結果は大して変わらないから。
一応書いて置くけど、棒テン即リー全ツッパも戦術の一つだとかいう屁理屈は無しの方向で（笑
字牌切って端っこ切ってリーチって言うだけ
ルールと点数計算だけ覚えて、字牌切って端っこ切ってリーチって言えば誰でも勝てるし、誰でも負けるゲームじゃん。くだらない。
字牌切って端っこ切ってリーチって言うのが戦術だという屁理屈は（以下略
麻雀を運ゲーとばらしたくない人らには、どういった意図があるのだろう？
「じゃんけんで勝つ方法」をセールスしたいのか？
そんなもの霊感商法よりタチ悪いでしょ。
麻雀が運ゲーならなぜプロが存在するのか？
麻雀が運だけのゲームであるのなら、なぜプロが存在するのかという疑問をもつことがあるかも知れない。
麻雀のプロというのは、別に麻雀の技量に長けているわけではなく、主には麻雀店の集客要員なんですよ。そもそも麻雀に技術領域はない。あったとしても、せいぜい牌捌きくらいじゃないの？（笑
女性は集客要員、男性はお茶汲み、それが麻雀のプロ（）
いーかげんにふつーの麻雀でくだらない競技ごっこしていないで、美少女天才雀士がベテランの麻雀プロをバサバサと倒していくリーグ戦を始めてくれないかなー
仮に、技術領域があったとして、研鑽を積んで麻雀プロ（）に挑み勝ったとしても、麻将連合μ（ミュー）のクソタコ共に涙目でイカサマ呼ばわりされるだけですからね。馬鹿馬鹿しい。
