健康麻雀なんて、本末転倒の詭弁ですよ。そもそも、負けたら相手をイカサマよばわりする、負け犬クソタコ揃いの麻将連合μ（ミュー）が関わっているというだけでしょーもないと分かりますけどね。
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健康麻雀とは何か？
最初に健康麻雀について、AIの出力で機械的に説明します。
健康麻雀の定義
健康麻雀は、飲酒や喫煙を伴わず、純粋に麻雀を楽しむことを目的とした麻雀の形態です。この形態は特に高齢者に向けて設計されており、頭を使うゲームとして認知症予防やコミュニケーションの促進を目的としています。
スローガンは「賭けない、飲まない、吸わない」だっけ？「打たない」も付ければ？
健康麻雀の普及状況
健康麻雀は日本全国で普及しており、多くの自治体やNPO法人が公共施設や地域センターで健康麻雀教室を開催しています。ショッピングセンターなどの日常的な場所でも教室が開かれ、高齢者が気軽に参加できる環境が整っています。
麻雀である限りイメージは悪い。とくにショッピングセンターに居座っている場合、他のお客の白い目に気づいていないのかね。
健康麻雀と従来の麻雀の違い
従来の麻雀は喫煙や飲酒が伴うことが一般的であり、賭け事としての側面が強いのに対し、健康麻雀はこれらの要素を排除しています。健康麻雀は、純粋にゲームを楽しむことを目的とし、健康的な環境で行われます。また、健康麻雀は社交の場としての役割も果たし、高齢者の孤独感を和らげる効果も期待されています。
無理矢理麻雀である必要はないのですけどね。
健康麻雀のメリットは本当か？
これこれ、これがホントに嘘くさい。
認知症予防の効果に疑問
指先と頭を使うので、脳の運動野が刺激され、脳の活性化に寄与してボケ防止に良いというあれでしょう？
麻雀を打っている人の脳血流を測定して、医学的な裏付けがあるということだけど、これちょっとおかしいと思うんですよ。
無意識下のストレス
放銃すら楽しみ、笑顔で点棒をやりとりしていても、やはり振り込んだりツモられたり、負けたりするストレスがなくなるわけではないでしょう？
上記の測定は、そのストレスが考慮されていないのではないのかな？勝負である限り、それらのストレスは必ず発生する。
そして、ストレスをストレスと感じられなくなる方がやばいですよ。
健康麻雀をするとバカになる
例えば、スマホを持つとバカになるといわれています。
これはスマホを持つことによって、通知やメッセージがくることに身構えてしまい、持っているだけで無意識に脳のリソースを消費させられているからなんですよ。だから、スマホを持つだけでバカになる。
この無意識というのが問題で、「負けても楽しく打っている」と言い張っても、ストレスは蓄積されていき、いずれはとりかえしのつかないレベルに健康を害しますよ。
無意識のストレスは、心身の健康に重大な影響を及ぼすことがあります。まず、精神的には不安やうつ症状を引き起こし、集中力や記憶力の低下を招きます。身体的には、免疫力の低下や心血管疾患のリスク増加、消化器系の問題を引き起こすことが知られています。これらの影響は、ストレスホルモンの分泌や体内の炎症反応の増加に起因します。無意識のストレスは日常生活で気づかないうちに蓄積し、慢性的な健康問題に繋がる可能性があります。
健康麻雀のデメリット
多少のメリットはあるのかも知れないけど、デメリットが大きいので結局マイナスになる。
マナーと用語
健康麻雀のリアル現場をちょっとだけ見ていたことがあるのだけど、一般的なフリー麻雀におけるマナーを指標にすると、健康麻雀はほとんど喧嘩売ってるのかレベルのマナー悪なんですよ。
代表的なものは、いわゆる遅ロン。
遅ロンとは、麻雀で和了（アガリ）宣言を遅れて行うことを指します。通常、相手が捨てた牌で和了できるときはすぐに「ロン」と宣言する必要がありますが、遅れるとルール違反とみなされることがあります。
健康麻雀でこれやる人はかなり多い。しかも、それが面白い行為だと思っているみたい。
あと、用語もオリジナリティー溢れている（笑。教えても直らないのだよなーこれが。
依存性
健康とつけて依存していたら、本末転倒もいいところですよ。そもそも健康麻雀という言葉自体が詭弁によってなりたっていますよ。
今すぐ健康麻雀なんて辞めたほうがいいですよ。
麻将連合μ（ミュー）は、老人の小銭むしり取るような真似はやめなさいよ。
