ある団体のある選手を指して「麻雀辞めた方がいい」と解説した人が問題になったようですが、本当に麻雀辞めた方がいいのは麻将連合μ（ミュー）の連中ですよ。
麻将連合μ（ミュー）の麻雀プロはクソラスひいたら人をイカサマ呼ばわりするクズです。団体は何を勘違いしたのか偉そうに「麻将連合憲章」なんぞというものを掲げていますが、これがやはり大嘘。
よくもここまで実態とかけ離れたきれい事を並べられるものだと呆れる。
その「麻将連合憲章」を下記に引用します。
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突っ込めないところがない麻将連合憲章
私たちは、マージャンをギャンブルとしてではなく、最高の室内ゲームとして、競技として、そして文化として愛するものです。
金銭を賭けないマージャンを表記する言葉として「麻将」を使用します。
これまで既に、麻将競技は、老若男女、地域を問わず多くの人々に愛好されたにもかかわらず、若干のルールの違いや、団体間の意地の張り合い等により、その力が分散されたままで今日に至りました。
しかし、麻将に対する理念・情熱を共有する愛好者ならば、小異を捨て大同団結して力を合わせるべきなのです。
そうすれば必ずや社会に「麻将競技」の世界、文化を認知、確立させることができる筈です。
そういった環境の中から、一般愛好者の模範となるマナーと卓越した技量を持った競技者を選び出し、育成することによって真のプロ競技者が生まれるのです。
彼らが活躍するようになれば、囲碁・将棋やプロスポーツと同様の社会的ステータスを獲得することでしょう。
これらの目的を達成するために、全ての麻将競技愛好者の力の結集を呼びかけ 『麻将連合（μ）』を設立します。
どこから突っ込んで良いものか、いや、突っ込めないところがない（笑
麻雀をくだらない小博打にしてしまっているのは麻将連合μ（ミュー）の麻雀プロ自身
私たちは、マージャンをギャンブルとしてではなく、最高の室内ゲームとして、競技として、そして文化として愛するものです。
金銭を賭けないマージャンを表記する言葉として「麻将」を使用します。
麻将連合μ（ミュー）はギャンブル＝賭け麻雀に一切関わっていないとでも宣うのだろうか？
麻将連合μ（ミュー）のプロやツアー選手が経営、利用する雀荘では賭け麻雀が行われていることもある。
すなわち、マージャンをくだらない小博打にしてしまっているのは麻将連合μ（ミュー）の麻雀プロでしょうが。
麻将連合μ（ミュー）はポリシーをあっけなく捨てる恥知らず
これまで既に、麻将競技は、老若男女、地域を問わず多くの人々に愛好されたにもかかわらず、若干のルールの違いや、団体間の意地の張り合い等により、その力が分散されたままで今日に至りました。
しかし、麻将に対する理念・情熱を共有する愛好者ならば、小異を捨て大同団結して力を合わせるべきなのです。
そうすれば必ずや社会に「麻将競技」の世界、文化を認知、確立させることができる筈です。
一般的な一発裏ドラ有りルールを廃止して、独自のルールを採用しているのは麻将連合μ（ミュー）でしょう。
私は一発裏ドラ赤ドラが嫌いなので、是非そのポリシーを貫いて世に浸透させていただきたいところだが、麻将連合μ（ミュー）は、己に利があればそのポリシーをあっけなく捨て、ノコノコ出向くという恥ずかしいことをしている。
麻将連合μ（ミュー）の麻雀プロはむしろ悪い見本
そういった環境の中から、一般愛好者の模範となるマナーと卓越した技量を持った競技者を選び出し、育成することによって真のプロ競技者が生まれるのです。
彼らが活躍するようになれば、囲碁・将棋やプロスポーツと同様の社会的ステータスを獲得することでしょう。
これらの目的を達成するために、全ての麻将競技愛好者の力の結集を呼びかけ 『麻将連合（μ）』を設立します。
待て待て待て待て（笑
一般愛好者の模範となるマナーだと！？
麻将連合μ（ミュー）の麻雀プロはクソラスひいて他人を批判することしか出来ない、クソタコ共だろうが。
「卓越した技量」とやらも、どうだか
麻雀みたいなクソ運ゲーの結果は100％運で決まる。
しかし勝ち負けでいっても、個々にはワカランが、個人VS麻将連合μ（ミュー）の麻雀プロという構図であれば、私勝ち越してますよ。当時、すべての麻雀を記録していたので間違いない。
もっともそんな成績は、麻雀プロお得意の「公式戦ではないので（本気で打っていない）」というアレですかね。
“一般愛好者の模範となるマナーと卓越した技量”をお持ちであらせられる麻雀プロの先生方には、便利な言い訳があって良かったね。
まっとうな社会人には、自分の生業でそういう都合の良い言い訳はあり得んのだよ。
こんな嘘を掲げて参加者を集めているのは、ユーザーを騙しているのと同じでしょ。早く解散した方がいい。