ネット上では「日本プロ麻雀連盟 クズ」とか「日本プロ麻雀連盟 腐ってる」というキーワードを目にすることが多い。
日本プロ麻雀連盟が腐っているかどうかは知らないが、本当に腐っているのは麻将連合μ(ミュー)ですよ。

かつて、麻将連合μ(ミュー)のプロ雀士やツアー選手と打っていたことがあるのだが、麻将連合μ(ミュー)のプロ雀士は負けたときの他人批判が酷い。
麻将連合μ(ミュー)の麻雀プロは負けた後の他人批判だけプロ級
多少気に障ることを言われたとか、そういうレベルじゃないですよ。
アマチュアA,B,Cとプロの対局でAが勝ち、麻将連合μ(ミュー)のプロがクソラスという状況。
麻将連合μ(ミュー)の麻雀プロ曰く、「自分がラスをひいたのはB,CがAのお引き(アシスト役のこと)をやったから」ということらしい。
どの場面で誰のどの仕掛けが悪い、和了が悪い、放銃が悪い、打ち方が悪いと次から次へと他人批判が止まらない。
(この時私は後ほどのためにちょっとした仕掛けをしておいた)
それでもプロが勝っているのであれば耳を傾けないでもないが、麻将連合μ(ミュー)のプロはクソラス引いてるクソタコですよ。
麻将連合μ(ミュー)のプロは無口な人が多いが、負け犬の遠吠えよろしく、負けた後の文句だけはよくしゃべる。
麻将連合μ(ミュー)こそ腐っている
ゲームや競技は対戦相手がいないと成立しない。その対戦相手をリスペクト出来ないのであれば、専門家を名乗る資格はないですよ。
麻雀業界のことはよく知らんが、まっとうな社会で何らか関係ある社外の人間を批判、しかもイカサマ(お引き)呼ばわりし抗議を受けたら、なんらかの処分が下って然るべきでしょう。
当時、麻将連合μ(ミュー)はこの事態を把握し、事実確認も行っています。
そんなクズを処分せず、麻雀プロとしての活動を許している麻将連合μ(ミュー)こそ腐っている。
日本プロ麻雀連盟の森山茂和プロが解説で他団体の人間について「麻雀辞めた方がいい」と発言して炎上したことがあったようだが、知名度や影響力皆無の個人ブログには特権というものがあるのであえて書く。
ラスひいて人をイカサマ呼ばわりすることしか出来ないのなら
「麻将連合μ(ミュー)のクソタコ共は麻雀辞めた方がいい」