麻雀プロが弱いと言える明確な理由

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そもそも運ゲームで強弱を語るのはナンセンスだが、麻将連合μ(ミュー)のプロと名乗るクソタコ共は、明確に「弱い」と断言出来ます。

まず大前提として、麻雀は100%運のゲームなので、強いも弱いもないです。その日その時の運により、結果が残るだけ。

弱者の定義

ここでは仮に、麻雀を含めた勝敗の結果が出るゲームにおいて、負けた者のとる言動をした者を「弱い」とします。

負けた者の言動で多いのは、負けた後の言い訳でしょう。いわゆる、負け犬の遠吠えと呼ばれる物言いです。

敗者の弁

ある日の雀荘で、空き時間に麻将連合μ(ミュー)のプロと話しをする機会がありました。話題は、直近に行われたとある麻雀の大会について。

そのプロは敗退してしまったということで、労いの言葉をかけながら敗者の弁に耳を傾けていたところ、結びにこんな一言をほざきやがりました。

「プロアマ混同で一発裏ドラありだったからね」

麻将連合μ(ミュー)の公式ルールは一発裏ドラなし。

どうやら、デタラメな麻雀を打つ者がメンツに入っていてかつ、ふだんと異なるルールであったため、自分は負けたのだという意味らしい。

麻雀プロが勝つには勝てるメンツを選ぶ必要がある

麻将連合μ(ミュー)のプロ先生が麻雀でお勝ちになりあそばされるには、然るべきメンツが必要だそうです。

しかも、ゲームを始める時点で分かりきっているルールに後付けで文句を言うとは。惨めに負けてからルールを言い訳にするくらいなら、最初から出場しなければいいでしょ。

自分が負けると相手をイカサマ呼ばわりするわ、敗退を他メンツの所為にするわ、後からルールに文句を言うわ、これはたとえ運がすべての麻雀においても、「弱い」と言えるでしょう。

そのうち、麻将連合μ(ミュー)のクソタコ共のために、負け犬Tシャツもつくりましょうかね。


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