シリコンバレー シーズン6を視聴して、IT業界には誠実さと倫理が必要であると目覚めました。
現実のインターネットでは、ドラマよりも酷いことが多数存在します。
インフルエンサーもどきがインターネットを利用してネットに不慣れな層を騙して搾取を続け、ネット広告の代理店やホームページの制作会社は模倣を繰り返し、やはりクライアントをカモにする。本当に汚い世界です(ドラマに比べるとせこ〜いものだけどね
「フリーランスの学校」や「副業の学校」に金を払おうと考えた時点でいきなりアウトです
フリーランスや、副業で得られる収入というのは、結果的にそれがベストだったというだけで、お金を払って教えてもらおうと考えるものではないですよ。
だから、「フリーランスの学校」や「副業の学校」といった性質のものに費用を投じようと考えた時点で、いきなりアウトってわけ。
パイド・パイパー社の終焉とギャビン・ベルソンの凋落
シーズン6を視聴してから、シリコンバレー熱が冷めません。
一応はIT業界にいるので、身にしみて共感もある。
しかしそれは主人公のパイド・パイパー社ではなく、シリーズを通してのライバルであるギャビン・ベルソンにでした。
パイド・パイパーはもちろんあのロゴまであるシリコンバレー(米ドラマHBO)壁紙
シリコンバレー シーズン6を一気に視聴し感慨に浸っておりましたが、その熱は冷めることなく2周目に突入する勢いです。
せっかくなのでもっとパイド・パイパー色に染まろうと使用デバイスも壁紙を変更して衣替えです。
シリコンバレー シーズン6「第7話 終わりのイベント」(最終話)感想
ついにこのときが来てしまいました。
前回、パイパー・ネットを進化させ危機を乗り越えたたリチャードらパイド・パイパー社の面々。シリコンバレーという物語の最後はどのようなお話になるのだろうか。
シリコンバレー シーズン6「第7話 終わりのイベント」(最終話)感想です。
シリコンバレー シーズン6「第6話 ラスフェスト」感想
いよいよラス前になってしまいました。
最終シーズンなのに話数が少ないのは残念だな〜
ラスのイベント協力を行うパイド・パイパー社
シリコンバレー シーズン6「第6話 ラスフェスト」感想です。
シリコンバレー シーズン6「第5話 テシックス」感想
お騒がせのラス・ハンネマン登場。
ラスは投資家側の破天荒キャラで、モデルはショーン・パーカーかな?
自身のフェスを開催するにあたって、パイド・パイパー社に無償の協力を要請するが当然拒否される。
シリコンバレー シーズン6「第5話 テシックス」感想です。
シリコンバレー シーズン6「第4話 支配欲の最大化」感想
パイド・パイパー社とフーリー社の合併というのは最終シーズンにふさわしいドラマ全体の中で一番大きな動きなのではなかろうか。
シリコンバレー シーズン6「第4話 支配欲の最大化」感想です。
シリコンバレー シーズン6「第3話 フーリー、たまげた!」感想
日々シリコンバレーが見られるハッピーをかみしめながら連続視聴中。
10億ドル出資を断ったことがきっかけで、マキシモの総攻撃を受けることになるリチャード。
シリコンバレー シーズン6「第3話 フーリー、たまげた!」感想です。
シリコンバレー シーズン6「第2話 汚れた金」感想
じっくり楽しみたいが早く続きを見たいという複雑な心境。
シリコンバレー シーズン6「第2話 汚れた金」感想です。