量産型といえば、その弱々しい儚さも魅力のひとつと考えていますが、ガンキャノン量産型はたくましいですね〜
「ポケットの中の戦争」で、ケンプファーの迎撃に出撃するも数秒で撃墜されてしまうというなんとも言えない初登場でしたが、キットの方はなかなかに楽しい製作になりました。
カテゴリー: 全塗装
ガンダムジャスティスナイト HG 製作
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE面白いですね〜
様々な機体が多数参戦していて、今後も掘り起こされるようにガンプラ化されてゆけば、より楽しくなりそうです。
今回は、準主役ともいえるカザミの愛機、ガンダムジャスティスナイトを製作しました。
プロトタイプグフ HG 製作
グフのような人気キットをつくるときは、それなりに緊張しますね…
毎回、好き勝手に塗装しているので尚更です。
今回は、IFのストーリーを楽しむつもりでシン・マツナガ仕様に塗装してみました。
ゼー・ズール HG 製作
このキットは実は…夏頃に、ネオ・ジオン水泳部として製作するつもりでした。
以前以上にスローペースになっておりまして、ようやく完成です。
水陸両用モビルスーツというのは、異形のイメージがありましたが、このゼー・ズールは色々な要素が内包されていて、想像以上に楽しい製作になりました。
局地型ガンダム(北米戦仕様) HG 製作
MSDは昔のシリーズでいうところのMSVですよね。
作中に登場した機体とはチョット異なる仕様・デザインは、インストやパーツを眺めているだけでも楽しいです。
さらに、“黒いガンダム”という痺れる要素満載でお送りします。
マグアナック HGAC 製作
ガンダムWに登場した機体をすべて鮮明に覚えているかと聞かれると、正直そうではないのですが、カトルに仕えていた量産機がいたことは覚えています。
リーオーに続いて渋〜い機体の登場ですね。
シンプルで個性的、製作の難易度もそう高くはないナイスなキットです。
グスタフ・カール HG 製作
グスタフ・カールといえば、『閃光のハサウェイに登場していたけど、デザインを含めイマイチよく分からない謎の機体』というイメージでした。
発売と聞いてもピンとこなかったのが正直なところです。
今回のキットはユニコーンVerということで、『たしか登場してすぐに沈黙させられた太ましい機体』というイメージに変わり、その写真を見てみると…これが、連邦軍にはなかなかいない逞しさ。
購入して自室で箱を開けるまで、そう時間はかかりませんでした。
R・ジャジャ HG 製作
ガンダムZZは色々な意味で衝撃的な作品でした。
Zガンダムのシリアスな終わりから、ガンダムZZの底抜けに明るい展開に違和感を覚えた方も少なくないかも知れません。
このR・ジャジャはそんなガンダムZZ前半に活躍した機体で、パイロット(キャラ・スーン)のエキセントリックなキャラクターにマッチした、個性的なモビルスーツですね。
今回の製作では、衝動買いしたストーングリーンを使用してみました。
モビルハロ アイアンマン塗装 製作
ふつうのハロ(初期のグリーン)は所有しているのですが、とくに塗装はしませんでした。
このモビルハロは、そのメカメカしいデザインからアイアンマンのような光沢塗装を行ってみました。
シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.) HG 製作
思えば、逆襲のシャア以降のキットを製作するのは初めてかも知れません。
自分でも意外でした。
このシナンジュ・スタインは、新発売ガンプララインナップ動画を撮っている頃から気になっていまして、待望の製作でした。
今回はオリジナルカラーの全塗装です。